バイトレ体験談その①

バイトレ　その評判とは

FXトレードフィナンシャルが運営する国内バイナリーオプション、バイトレ。フォレックス・マグネイト東京サミット2013においてベスト・バイナリーオプションブローカーとして表彰を受けるなど、世界的に見ても高い評価を受けています。

去年は更に初心者のハードルを下げるべく新たにバイトレ1000もスタートし一層波に乗っているバイトレですが、今回はそのバイトレを利用し巨額の富を稼ぎ上げていると噂のバイナリーオプショントレーダー春川さんに体験談を伺うことができました！

実際のトレーダーにインタビューしてみた！

–本日は宜しくお願いします！！巨額の利益を上げてらっしゃると噂の春川さんとお会いできるなんて光栄です！

（春川）いやいや、やめてくださいよ（笑）巨額の利益ってことは全然ないです。ぶっちゃけた話、結構調子の良かった去年でも８桁の利益ですから。

–謙遜しないでくださいよ～。８桁とは言ってもかなり９桁に近い８桁でしょ？

（春川）あはは、まあそうですね。って、でも稼いだお金の話はあんまりするつもりはないですよ～。

–おっと、もちろんそうです。今日は「バイトレ」の使い心地についてお話を聞かせていただきたいんです！

（春川）はい。それなら全然ウェルカムです（笑）バイトレはもう２年くらい使ってますね。2013年にＦＸトレードフィナンシャルがリリースしてからずっとですから。

–なるほど。単純に使い心地についてはどう感じてらっしゃいますか？

（春川）非常に満足してますね。バイトレは登場以来何度かのバージョンアップを重ねていますが、その度に操作性が向上してるのがハッキリとわかります。

–操作性といえば、いろいろと相場予測ツールがあるとか？

（春川）はい。バイトレには「未来チャート」「ぶんせきチャート」「オートチャーティスト」の３つの分析ツールが用意されています。中でも個人的には未来チャートとぶんせきチャートをよく使いますね。

–その理由とは？

（春川）単純に勝率が高いというのもあるんですが、ぶんせきチャートはどちらかというと自分独自の予測を組み立てるために使っています。一方で未来チャートの方は情報と予測が一分毎に更新されますから、ぶんせきチャートで作った自分の予測と未来チャートが予想した内容を組み合わせてトレードするというわけです。

–なるほど。使いこなせばかなりの武器になりそうですね。ところでバイトレでは３種類のトレードができるんですよね？

（春川）そうです。一般的な上下の方向を当てるだけの「ラダーオプション」のほか、制限時間内に上下の目標レートの上下に収まるかどうかを当てる「レンジオプション」、制限時間内に一定のレートにまで到達するかどうかを当てる「タッチオプション」の３つがあるんです。

–３種類からトレードの方法を選べることの利点とは何ですか？

（春川）相場環境は日々違います。大きく動いて大変ボラティリティが高い日もあれば、全くヨコヨコで全然レート変動の無い日もあるんです。為替以外の情報も含めて様々に変化する相場状況に適したトレード方法を選べるというのは、即ち収益機会の増加に直結するわけです。

–なるほど。たしかに方向感が無いときはラダーオプションだと難しいですよね。

（春川）そうなんです。そういう場合はレンジ取引が非常に有効ですし、逆に明らかに強い方向感がでている時は利益率の高いタッチオプションで攻めることもできます。

–期待値を自分の力で高めることができるということですね！（続く）

次回はこれら３つの取引方法を使ったより実践的な戦術や、バイトレ1000等についてどんどん質問していく予定です！