国内で最も人気がある注目バイナリー!

バイトレ
FXTF
取引単位 1ロット/10~990円
ペイアウト 約1.01~20倍
判定期間 最短2分
通貨ペア数 6通貨ペア

FXトレード・フィナンシャル運営の国内でも新しいバイナリーオプションがバイトレ1000です、最低ロット数が1000円未満と低予算で始めることができるので投資初心者にお薦めできます。

スマホ取引対応している国内バイナリーオプション

みんなのバイナリー
みんなのバイナリー
取引単位 1ロット/50~990円
ペイアウト 約1.01~20倍
判定期間 最短2分~122分
通貨ペア数 3通貨ペア

トレイダーズ証券が運営する国内バイナリーオプションがみんなのバイナリーです、通貨ペアも少なく馴染みのある通貨のみなのも取引きしやすい1つだと言えます。

世界のIGグループが誇る信頼のバイナリーオプション

IG証券バイナリーオプション
IG証券バイナリーオプション
取引単位 1ロット(0.1ロット)
ペイアウト 1倍〜約33倍
判定期間 最短2分
通貨ペア数 7通貨ペア

最大の特徴は通貨以外の取引ができることと、取引がラダーオプション、レンジオプション、ワンタッチオプションと3種類から選ぶことができ自由度の高い選択をすることが可能なのでお薦めです。

2015年5月12日 為替を斬る!日刊トレードブログ

公開日:

昨日の結果 雇用統計の結果が再度評価される

皆様おはようございます。南の方から台風がきてますね。おかげで私の住んでる地域は大荒れ模様。ではでは昨晩の相場はどうだったのか。早速振り返ってみましょう。

昨晩の米ドル円はかなり持ち直しの動きが見られました。米国長期金利が上がったことやなんだかんだでアメリカの雇用市場の拡大ペースが回復してきたとの見方が強まり米ドル円は120.15レベルにまで上昇し、先週末の雇用統計発表直前の水準まで戻ってきました。米国が金利を引き上げるタイミングは秋以降へとずれ込んだと考えらますが、その分米ドルを買うことのできる期間が長くなったともいえます。しばらく雇用統計や重要経済使用に敏感ながらも素直に反応する相場が続くと思いますので、その点実際のバイナリートレーディングにも活かしていきたいですね。

一方ユーロ円ですが、こちらはあまり変わらず。ユーロ圏財務相会合が昨日から再び開始されまいたが、大方の予想通り目立った進展は確認されていません。ギリシャは本日12日支払い予定の債務に関してはきちんと履行するとしていますがいつデフォルトを起こしてもおかしくないような極めて危険な状態といえます。一国の財政状況でさえ破綻寸前にまで陥らないとまともな話し合いすら行われないわけですから、個人レベルだろうと国家レベルだろうと人間がとる行動なんてのは基本的に変わらないんだなあと嫌な気分にさせられます。

昨日の私のトレード結果ですが、夜間に米ドル円のラダーオプションを上方向に仕掛けましたがこれはダメでした。昨日の取引はたった一回だけでしたので傷は深くありませんがおもしろくもありません。週単位ではしっかり勝てるように今日からまた気合を入れます。

国内バイナリーオプション トレード戦略について

さて、本日日本時間中もむずかイイ展開となっています。というわけでここはひとつIG証券の日経平均レンジ取引といきましょう。困った時はこれに限ります。ちょうど節目の19500円台にきていますから、本日はこの19500レベルにまとわりつく展開になると読みます。夜間では…やはりユーロに注目ですね。ベースはユーロ・米ドルを下方向に攻めることになろうと思います。雇用拡大のアメリカとギリシャを抱えるユーロでは当然ですね。

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