ジョイトレードとは

ジョイトレードの特徴まとめ！

ジョイトレードは比較的新しい海外バイナリーオプション業者で、現在かなりの勢いで口座開設数を伸ばしていると評判になっています。まず、このジョイトレードの特徴をザッとまとめてみましょう！

ジョイトレードの特徴は最大200％というペイアウト率と最短30秒という超短時間取引になります。さすが自称業界ナンバーワンの人気と自負するだけあってトレーダーの要望をピンポイントで汲み取ろうという姿勢が見えます。

もちろん、このような情報や表向きの姿勢は全て海外業者特有の怪しさを隠蔽するためであることは間違いありません。海外業者は所詮犯罪スレスレの詐欺集団に過ぎないのです。

会社概要を見てみると

最近はかなり海外バイナリー業者に対する風当たりも強くなっています。そこらじゅうでトラブルが頻発していますから当然のことなのですが、後発の業者であればその辺もある程度はケアしているのかな･･･と思い、ジョイトレード公式サイトの会社概要のページを覗いてみました。

すると！

全く意味のある情報は記載されていませんでした！社名とサービス名が書いてあるだけで本社所在地、代表者名、電話番号などは一切無し！果たして「会社概要」という言葉の意味を分かっているんでしょうか。それとも、存在しない実体は記載のしようがないのかな。

連絡方法はメールのみ

ジョイトレードへの連絡方法は基本的にメールのみです。日本語対応可！とデカデカと記されていますが日本で営業をするにあたってそんなことは常識のはずなのですが･･･。それよりもメールの場合、内容によっては無視したりスルーすることも可能です。ジョイトレードにとって都合の悪い内容であれば（出金申請など）「いえ、そんなメール届いてませんよ？」の一言で済ませることすらできてしまうわけです。

せめて電話でのやりとりくらいはできる環境を整えるべきだと思いますが皆さんはどう思われますか？こんな業者に大切なお金を預けて運用したいと思うでしょうか。

PRサイトには嘘情報が並ぶ･･･

海外バイナリー業者は様々な手法を使って顧客を募ろうとしていますが、その中でも最も力を入れているのがPRサイトです。高額のアフィリエイト報酬を餌に海外バイナリー宣伝用のサイトにほとんどでまかせの情報を掲載させているのです。

例えばジョイトレードにしても連絡方法はメールのみにも関わらず、PRサイトではさも電話やチャットでいつでも担当者と話しが出来るかのように記載されています。あくまでも第三者のサイトの情報ということでジョイトレード自身には責任が発生しないよう功名に細工がされているわけですが、このような状態を黙認しているだけでも十分悪質と言えますし、本来は何らかの法的手段によって日本国内からは退場させられなければならない存在と言えます。

国内バイナリーオプション各社のように、運営実態全てが明らかでない海外業者。ジョイトレードも御他聞に漏れず怪しさ満点です。当サイトでは「ジョイトレードの取引について」「ジョイトレードの評価や評判」ページにて実態を更に詳細にレポートしていきます。